「運動の継続を担保するファンド形成を探求する」Youtube配信中!

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【連続ウェブセミナー「コロナ禍にこれからの社会ー地域を考える」 第3回】
動画リンクはこちらから

2021年度社会的連帯経済を推進する会 連続ウェブセミナー「コロナ禍にこれからの社会ー地域を考える」 第3回

●テーマ:「運動の継続を担保するファンド形成を探求する」
●講演日:2021年10月16日
●登壇者 ・大石高久(公益財団法人かながわ生き活き市民基金 専務理事) ・久住 剛(公益財団法人パブリックリソース財団 代表理事・理事長) ・小関隆志(明治大学経営学部教授 公共経営学科長)
●主催:社会的連帯経済を推進する会
●共催:一般社団法人市民セクター政策機構

【一般社団法人市民セクター政策機構のYouTube公式チャンネルについて】
生活クラブグループのシンクタンクとして、<市民・協同セクター>を主体とする社会システムを創るための政策提案をしています。
協同組合運動や社会的経済、食料・農業政策などの調査研究を行うとともに、社会経済セミナーや研究会を開催し、季刊『社会運動』を発行しています。
1981年に「社会運動研究センター」として発足し、1996年に「市民セクター政策機構」に改組しました。