2/5(水) 18:00-20:00にオンラインで社会的連帯経済マッピング調査中間報告を開催します!
社会的連帯経済推進フォーラムでは、 日本の社会的連帯経済の実態を可視化するために、 社会的連帯経済のマッピング調査を実施してきました。また、 その成果を協同総合研究所の『協同の発見』 誌の2023年12月号から共同連載「社会的連帯経済まんだら」 という形で毎月公表させて頂いています。そこで、 今回の公開研究会では、 私たちが日本各地で見てきた社会的連帯経済の魅力的な各々の事例 を通して、現場から帰納的に「 日本の社会的連帯経済とは何なのか、 日本の社会的連帯経済をどのように認識すべきなのか」 を探っていきたいと思います。ご関心をお持ちの方は、 是非ご参加いただければ幸いです。
1)SSEマッピング調査の目的とプロセス(藤井敦史)
2)各種事例報告…無茶々園(藤井敦史)・ 部落解放運動を基盤とした社会的連帯経済(竹内友章)・ やなマルシェとケアセンターほみ(藤井恵里・藤井敦史)・ 鳥取の地域再生の取組み(菰田レエ也)・沖縄・宮古の共同売店( 走井洋一)・ 韓国自活企業から日本の社会的連帯経済が学べること(イ・ ヘリン)
3)総合討論: 日本の社会的連帯経済の特徴とその捉え方について考える
2)各種事例報告…無茶々園(藤井敦史)・
3)総合討論: